【How to】 吹きガラス07

  ピンブロー&デキャンタについて

  【ピンブロー】 ピンブローを使い、ブローをいれる
  ・事前にピンの先に新聞紙をまき、水に浸しておく。棹で種をとり、形を整える。
   まず、本体の中心をハシで垂直にくぼませる。すぐにピンの新聞紙がまいてある方をくぼんだ
   部分をフタするような感じでいれる。(下図参照)
   ガラスの熱で新聞紙に含まれる水分が蒸発して、自然に種にブローがはいっていく。
  ※はじめにつくるくぼみが大きすぎると水蒸気が漏れてブローははいりません。
  ピンブロー

  【デキャンタ】 空気を吹くのではなく吸う
   本体を下部を膨らんだ形(洋ナシ型)につくり、別に柔らかい種を取り、本体につける。
   すぐに少しづつ息を吸いながら、内部を膨らませる。(下図参照)
   口部分はピンサーで少しつまみひいてから、ハシで角度をつけるとキレイにできる。
   ※種をつける部分を直前にバーナーで焼いてから種をつけるととフチがきれいにできます。
    (下写真参照 それぞれのクチ 右:バーナーなし 左:バーナー使った場合)
    膨らんだ部分が付いてしまうと割れてしまう場合があります。
  デキャンタ   クチ1  クチ2

  ・作品例は、【Gallery】吹きガラス11 参照。