【How to】 吹きガラス02

色ガラスについて
使用する種(ガラス)自身に色がついている場合とスキ(透明)ガラスにフリット(粒)とパウダー状のもの などの色ガラスを付着させて色をつけます。
色をつけるのには、下種の場合と上種の場合があります。
色・柄をはっきりさせたい場合は上種に付け、下玉につけると淡い感じになります。

フリットフリット パウダーパウダー ミルフォオリミルフォオリ

棒状棒状


  せんまき&吹きモールについて
  せんまき&吹きモールにはそれぞれ形状と色の効果があります。

  【せんまき】  下玉もしくは上種に別の種をまき付けること。
  せんまき       参考
  ・作品の形を完成させた状態で最後にまき付け、完全に馴染ませずに形を残すとらせん状におうとつが出来ます。

  ・下玉や上種に別の種(色ガラス)をまき、よくなじませるとらせん模様ができます。
   また、パウダーで色をつけたものにスキの種をまくとその部分がヌケて、透明になります。(上画像参照)
   その応用で引っかくことにより「マーブル模様」にすることもできます。(もう少し後で紹介します)


  【吹きモール】  下玉もしくは上種を型にいれてブローをいれること
  吹きモール
  ・上種を型に入れてブローをいれ、おうとつを残したまま作品を完成させる。また、それをねじると細かい
   らせん状のおうとつが出来ます。
   ※何度もやき戻すとせっかく付けた模様がなくなります。手早く作業することが大切です!

  ・下玉に型をつけてパウダー(色)を付け、よくなじませるとストライブ模様になります。また、それを
   ねじると細かいらせん模様が出来ます。

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